新たな「小田急沿線住まいをつなぐプロジェクト」を始動します

新たな「小田急沿線住まいをつなぐプロジェクト」を始動します

小田急不動産・小田急ハウジングでは、国土交通省の所管する「平成29年度 住宅ストック維持・向上促進事業」に採択されたことを受け、新たな「小田急沿線住まいをつなぐプロジェクト」を始動します。

まちづくりを住まいから、考える。

住まいをつなぐプロジェクトは、子育て世代が安心して暮らせるよう、新しい地域社会に関わる多面的な問題に、企業や行政といった垣根を越えて取り組みます。

人口減により、住宅が大幅に余る時間に備え、良質な中古住宅を維持し、市場環境を整備することで、既存住宅の価値を高めるとともに、「沿線力」そのものの向上に貢献してまいります。

 

世代をつなぐ。

地域と人をつなぐ。

住まいをつなぐプロジェクト。

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■プレスリリース

小田急・JA神奈川県信連・川崎市による共同提案が国土交通省「住宅ストック維持・向上促進事業」に採択